マイケル・ジョーダン ラストダンス1-1
インタビュアーに「運命を信じる方ですか?それとも成り行き任せ?」と聞かれたルーキーのジョーダン。シカゴブルズにドラフト指名されたことについての質問のようです。
ジョーダン:I just want the franchise and Chicago Bulls to be respected as a team like the Lakers or Philadelphia 76ers or the Boston Celtics. (俺はブルズを認めてほしいだけだ。レイカーズや76ersのようにね)
franchiseという単語はこのシリーズで何度も出てくる単語。
アルクの英辞郎 https://eow.alc.co.jp/search?q=franchiseによると「フランチャイズ・チーム◆リーグに加盟しているプロのスポーツチーム」とのことですが、後のシーンでは日本語字幕で「経営陣」と訳されているので、ここでもジョーダンはその意味で使ったのでしょう。
「rareAIR」作者のM・ヴァンシルがブルズGMのジェリー・クラウスについて語る場面。
To his credit, he did his job. But... Jerry had the "little man" problem. (確かに仕事はできたね。ただし彼にはコンプレックスが)
to someone's creditは、「感心なことに、~の立派なところは」。
"little man" problemというのは英語圏では結構使われる表現なんですかね。ここでは、クラウスは実際に背が低いし、他者の評価ばかりを求める小人物、という両方の意味で使われているようです。
はい、4/11からダイエット開始
4/11 78.45kg
4/14 77.5kg
糖質を1日60g以内に抑える意識で食生活を変えている。バイブルは、「医者が教える最強の食事術」。
ランチはもっぱらスモークチキン等のチキン製品とナッツ、豆乳。夜は極力奥さんに野菜スープを作ってもらってる。
今回こそ本気のダイエットして、長かったダイエットを終わらそう。
目標は70kg切り。
それくらい痩せれば腹筋含めて筋肉がよく見えるようになって、筋トレをした時に筋肉の発達が可視化されてモチベーションがうなぎ登りとなるはず。
ダイエット→筋トレ→自分史上最高の身体を目指してきちんとプロジェクト管理していきたい。
catch me off guard
今日、オンライン英語で日本人講師(英語ネイティブ)から教わったこんなイディオム、さらっと使えたらかっこいい。
They can really catch me off guard sometimes.
「彼女たちは時々本当に僕を驚かすんだ」
配偶者控除
今年、2018年度から配偶者控除が無くなる。
去年までは、世帯主の年収がいくらであるかは関係なく、配偶者の年間給与所得が103万円以下であれば38万円の配偶者控除が受けられたが、今年から制度が変わる。
僕の場合は年収1,220万円を超えている為、奥さんがいくら稼いでいようがいまいが関係なく、38万円×税率30%強=約12万円の増税となるわけだ。
ちなみにうちは専業主婦。もう10年以上前に仕事を辞めてそれ以来ずっとだ。
子供が小さい頃までは生活に余裕があり、山手線の内側ですっかりコストの高い生活に慣れてしまった。おかげで子供が私立中学に行きたいと言い出した今、家計はかなり逼迫してきた。そのうえ僕の転職で微妙に年収ダウン。二人目も塾に通わせる日は近いし、こちらも私立中学に行かせることがほぼ既定路線と考えると、このままやっていくのは相当厳しい見通しだ。
正直妻に働かせるのは避けたいと考えていたが、そうも言ってられなくなって来た。今更家賃の安い場所に引っ越すのもなかなかね。。。